本当にあった出会い系サイトの話

緊張しながら部屋に入ると、ベッドに座り『今日は疲れたね』『シャワー浴びてきたら』と、言われるがまま僕はシャワーを浴びに、ベッドに戻ると彼女は、段取り良くシャワーを浴びにゆきました。経験ゆたかなんだろうなと複雑になりましたが、それでも彼女の体は、ぽっちゃりではあったけど、いろっぽさが漂っていましたから、びんびんにぼくのチ○コは素直に反応していました。彼女がシャワーから戻ると、バスタオル一枚姿で、ベッドにもぐりこみ、甘えるような声で『きて～ん』と、ふだんからいやらしい声が、エッチになると、よりいっそういやらしい声になって、僕を燃え上がらせました。女性のほうから積極的にエッチに誘われると、普通は男のほうがしかけるのが一般的だから、かなり刺激のある出来事でした。彼女の豊満な体に抱きつくと、乳首がこすれ、感じたらしく『アッン』と第一声、感じやすい人だなと、この後の展開に期待しつつ、彼女を抱き寄せ唇へ、僕の舌が彼女の口に入る瞬間『ンッンッ～』と、まだディープもしていないのに、こんなに感じるんだ、と女性によってこうも違うんだと、彼女の超敏感な体に僕も感じてしまいました。少し体が触れただけで、体がびくつく男の側からしたら甲斐がありますよね。

テーマ:出会い系　＊　体験談 - ジャンル:アダルト